飛騨高山の箸や女将のブログ 「食卓から幸せを」

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「箸や 慶七郎」は飛騨高山にある三代続く箸屋のオンラインショップです。
   
    かたちある「心」で、満たされる「心」
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ハートやふくろうの形をした箸。伝統の技を活かした飛騨春慶箸。
使いやすさを追求したぐいのみ。
三代目の作り出す、「心」のこもったものたち。
「心」あるものを使うと、あなたの「心」も満たされる。

このブログでは三代目の思いや日々の仕事、家族の話もおまけに。。

先日、高山にある料亭「角正」へ夫婦で行ってきた。

息子の1歳の誕生祝いで行ったきりだから、約4年ぶり。
しかもお昼に行くのは初めてだった。
 
一番奥の離れに通していただいた。
茶室にもなるという明治時代に建てられたお部屋。
十分にあたためられたお部屋に少し緊張していた心もゆるむ。

ちょうどこの日はうっすら雪の積もった日。
平日のお昼。
せわしない日々から離れ、ここだけ別空間のよう。
時の流れがゆっくりで言葉もあまりいらない。


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ここ、角正は岐阜県内最古の精進料理の料亭。
伝統と格式のある佇まいだ。

新年が明け、こうして夫婦水入らずの時間をここで過ごすことができ、とても幸せだと思う。


私たちがお願いしたのは、お昼の精進点心。
懐石料理を手ごろにしたものだそう。


まずはお抹茶から頂く。
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お茶の写真は忘れてしまったけれど。
落雁がとても上品。



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料理アップもいいのだけれど。
飛騨春慶塗を感じてほしくて、引きで撮ってみる(笑)

奥の貝にのせてあるのが、お正月にしか出ないという「えごまなます」。
もうおしまいというギリギリだったそうで。(15日くらいまでだそう)
とてもいい時期に来た♡

手前のこんにゃくはとても柔らくて食べやすい。
人参や長芋の飾り切りはもちろん、くわいもかわいらしい。

季節のものが1つ1つとても丁寧に並んでいて。
来てよかったなとしみじみ思わせてくれる。


 
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黒豆と自家製ゆべしの天ぷら。

黒豆の器は開けると「福」の文字が。
甘さ控えめで、ふっくらとしたお豆がとてもおいしい。
ゆべしの天ぷらは衣がさくさくで、ゆずと味噌が香る。


箸は一位の角箸。
「この箸が欲しくて」と角正にみえるお客様や
「30年大事に使っていた」というお客様までみえるそう。
とっても嬉しい♡


 
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なます。
こちらはすべて混ぜていただく。
松の実やレーズン、しそなど上品な中にアクセントでいろんな味が楽しめる。



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お吸い物。
フタをあけるとゆずが香る。
もちろん中身も美味しい。
美味しすぎてこの当たりからお料理の説明を覚えていない^^;

あたたかいおつゆに、緊張も忘れすっかり心はほぐれてしまっていた。
庭を眺めながら、主人とたわいもない話をする。

お料理と場の力はすごいなと改めて感じる。



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天ぷら。
素材はもちろんいいのだろうけど
サクッと揚がっていて、素材のおいしさを再確認する。
しし唐にかぼちゃ、なんて美味しいんだろう。



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手打ちのおそば。
大根おろしでいただく。
そばの香りとこしのある麺。
とても美味しい。

今、角正ではお昼にこのおそばを頂くこともできるそうで。
庭が眺められる2階のお部屋で、1600円ほどでお値打ち。


 
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揚げ物は
揚げた海老芋にきのこの餡。
ほっくり、とろり。
幸せだ♡




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普段では考えられないほどゆっくり食べるから。
お腹はだいぶ満たされた。
ご飯もの。
薬味を混ぜていただく。



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最後はデザート。
リンゴと透明なゼリーの下には干し柿の赤ワイン漬け。

さっぱりとした美味しさ。
ゼリーからかすかに見える干し柿が美しい。

実は干し柿は好きではないけれど。
ねっとり感がなく上品な甘さとふんわり香る赤ワインが合う。



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ここでの数時間はほんと特別で上質な時間だった。
お昼にくるのは主人も私も初めてだったけれど。
夜とはまた違う雰囲気で。
夜より贅沢な氣がした。

静かに息づく木々たちとあたたかなおもてなしに迎えられ
凛とした空間に身を置き、1つ1つ丁寧に作られた伝統の味を頂く。

それがこんなに心を落ち着け、心を満たすとは。

主人もここは落ち着くのだそう。
だから。
新たな1年を走り出せるよう、毎年この時期に来たいと思う。












心を込めたものづくり。
愛あふれる人生を願って。
みなさまの新しい1年が輝かしい年でありますように。




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